知床の観光船・KAZU1だけ運航時期が早い理由!なぜ悪天候に会社の利益のため?

2022年4月23日に北海道の知床半島西部沖で起きた観光船の浸水事故。

通常であれば、観光客が増えるゴールデンウィークから運航を始める観光船が大半のようですが、知床遊覧船は一足先に数日早く運航を開始していたとのこと。

しかも、事故が起きた日は天候が良くなかったそうですが、知床遊覧船のKAZU1(カズワン)は、船長と甲板員それぞれ1人と乗客を合わせた26人で出港していました。

そこで、今回この記事では・・・

  • 知床の観光船・KAZU1だけ運航時期が早かった理由
  • なぜ悪天候に運航したのか?

についてまとめてみました。

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目次

知床の観光船・KAZU1(カズワン)だけが運航時期を早めた理由とは

知床の観光船・KAZU1

観光客が増えるゴールデンウィークから運航を始める遊覧船が大半で、今回事故を起こしたとみられる遊覧船は例年、数日早く運航を開始しているという。

引用元:朝日新聞

このように、4月の時期では観光船が運航することはなく、ゴールデンウィークから運航を開始するのが大半なのですが…

知床遊覧船は例年、数日早く運航を開始。

また、乗客を乗せたKAZU1(カズワン)の浸水が起きてしまった4月23日の天候は良くなかったとのことです。

札幌管区気象台によると、斜里町ウトロ地区の気温は23日午後1時時点で5・8度。気象台の予測では、同時点の周辺の海水温は2~3度とみられるという。北海道開発局によると、波の高さは1・9メートルだったが、午後1時半時点で約3メートルに上昇した。気象台は当時、強風・波浪注意報を出していた。

引用元:朝日新聞

波の高さが3mとなると、当時の状況はかなり悪かったのではないかと思われます。

なぜ、通常であれば運航しない時期に、知床遊覧船は数日早く運航を開始としたのでしょうか…?

悪天候に運航したのは知床遊覧船の経営悪化が原因

知床遊覧船は、コロナによって運航自粛や危機的な予約状況が続いていたようです。

そこで、北海道・知床半島の西側で観光船を運航する知床遊覧船を含めた事業者4社でプロジェクトのチームを結成。

2020年7月1日にクラウドファンディングの募集を開始し、423人の支援により目標金額の500万円を超える約620万円の資金を集めることができました。

知床遊覧船
出典:Facebook

クラウドファンディングのプロジェクトでは見事に成功したものの、現在もコロナは続いている中での経営は厳しい状態だったのかもしれません。

知床に住んだことがあるから、運営会社のことは良く知ってる。結構前からボロい船だったからもうこの船はダメだと、ちらほら聞いたことがある。結局利益を追求して、安全管理を怠り設備投資をケチってボロい船で運航し続けた結果、最悪の事態を招いたんだろうね。お金より優先すべきは人の命です。

引用元:Twitter

こちらはTwitterに投稿されていたものですが、以前から古い船を使って運航を続けていたようです。

また悪天候の中、運航していたということだったので、経営を続けるために利益を優先にしていた可能性もあったかもしれません。

しかし、どんな状況であったとしても、命より大切なものはないと思います。

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ネットの声まとめ

Twitterに上がっていた声をまとめてみました。

知床観光船事故の岸田さんの会見を見て怖くて眠れん。 なんで悪天候で海に出たんだよ、乗客もなんでそんな船に乗ったんだよ、と批判もたくさん受けるかもしれないけど、助かって欲しい。

引用元:Twitter

今の時点でずさんな運航だったんじゃないかと決めつけるのは良くないとは思いますが、他社より先行しての運航開始にこだわって、悪天候を軽視したのでなければ良いんですが。

引用元:Twitter

高波警報が出ていたのに観光船を出した判断は明らかに運行会社の失策。こういうケースが多すぎる

引用元:Twitter

厳しい自然が生み出した大自然知床ですから、かなり難しいですね。観光業はお金なくボロ船やボロバス多いですしね。

引用元:Twitter

ところで知床の観光船の件、本当に早く見つかって欲しい
漁師の知人曰く、横風受けやすい不安定な観光船で今日の知床の天候で出航するのは正直あれだと・・
人命と利益、天秤にかけてどっちとったか明白だねって話してた

引用元:Twitter

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