個性的で演技力の評価が高い俳優の大森南朋さん。
現在50歳(2022年4月時点)の大森南朋さんですが、20代、30代の若い頃もワイルドでかっこいい姿からかわいい姿までさまざまなんですよね!
そこで、今回この記事では・・・
- 大森南朋さんの若い頃の画像
- 当時30代のエプロン姿
についてまとめてみました。
早速ですが、本題に入っていきましょう!
【画像】大森南朋の若い頃
大森南朋さんの若い頃の画像を時系列でご紹介していきます。
現在の大森南朋さんとは、また違った雰囲気なので要チェックです!
20代


2001年に上映された映画「殺し屋1」で主人公のイチ役を務めていたときの大森南朋さんです。
おそらくですが、撮影していた当時の年齢は28歳だと思われます。
やはり、20代ということもあって若く見えますよね!
それにしても、20代の若い頃も本当にかっこいい…!
30代

こちらは2007年にNHKで放送された「ハゲタカ」に出演していた時の大森南朋さんですね!
大森南朋さんが一躍有名になったのも主人の鷲津政彦役を演じてたことがきっかけですが、役に上手くはまっていてかっこいいです…!

2012年に公開された映画「東京プレイボーイクラブ」で主演。
撮影時はギリ30代だったと思います。
この作品で初のチンピラ役を演じた大森南朋さんですが、ワイルドな大人の色気を漂わせているのが、またかっこいい…!
40代

2014年に公開した映画「捨てがたき人々」で主演を務めた大森南朋さん。
40代になって大人の男性としての魅力が増し、ヒゲが生えているのもワイルドさ出ていて最高にいい…!
現在の50代

2022年4月11日から放送されているNHKの朝ドラ「ちむどんどん」に出演している大森南朋さん。
大森南朋さんにとって朝ドラ初出演で、演じる父の賢三の役では柔らかい感じが好きだという好評の声が多く大評判!!
若い頃も素敵ですが、年齢を重ねるにつれてどんどん磨きがかかっている印象を受けますよね!
大森南朋の30代当時のエプロン姿
大森南朋さんのエプロン姿といえば、2020年にTBSで放送された「私の家政婦ナギさん」で披露。
その時にエプロンを着用していたのは、まだ記憶に新しい方は多いと思います。
実は、それよりも以前に大森南朋さんのエプロン姿は映画で公開していました。



こちらは、2011年に上映していた「まほろ駅前多田便利軒」という映画で、当時の大森南朋さんは30代。
とてもエプロンが似合っていて、この姿はかっこいいよりも可愛いという言葉のほうが相応しいかもしれませんね…!
さいごに
今回は、大森南朋さんの若い頃の画像を時系列でまとめて紹介しました。
怖い役から優しい役まで、さまざまな個性的な役を演じているので、いろんな大森南朋さんの表情が見れたと思います。
50代になったばかりでまだまだお若いので、今後も数多くの作品でどんな個性的な役を演じてくれるのか注目ですね!
それでは!