おかあさんと一緒の新しい歌のお姉さんとして、今注目を集めているながたまやさん。
まやおねえさんの愛称で子供から大人まで幅広い層に親しまれているまやおねえさんですが・・・
「まやおねえさんの声が小さい」
という声がネット上で多く見受けられました。
そこで今回は、
- まやおねえさんの声が小さい理由
- 地声のハスキーが癒される人が続出!
についてまとめてお届けしていきます。
それでは本題に入っていきましょう!
まやおねえさんの声が小さい5つの理由

美しい歌声とキレのあるダンスで高評価を得ているまやおねえさんですが、声が小さいと感じてしまう理由は主に5つあります。
- また緊張している
- 地声がハスキー
- あつこお姉さんとの比較
- ゆういちろうお兄さんとの調和を意識
- マイクのボリュームが小さい
上から順番に詳しく見ていきましょう。
まだ緊張している
まやおねえさんは、2022年3月に国立音大を卒業したばかりでの社会人1年生。
5歳からミュージカルを始めているので、人前で歌や踊るのは慣れているとは思います。
ですが、「おかあさんといっしょ」の歌のお姉さんとして期待されている分のプレッシャーもあると思いますし、カメラの奥には多くの視聴者が観てるので、そう考えるとまやおねえさんが緊張するのは無理もないですよね…!
特に初回の放送ではかなり緊張していたこともあって普段よりも声が小さくなってしまったと思うのですが、それでも懸命に頑張るまやおねえさんの姿は多くの視聴者に届いていたのではないでしょうか。
少しずつ慣れるにつれて、本来のパフォーマンスを出せると思うので、まやおねえさんのこれからが楽しみですね!
地声がハスキー
Twitterで多くの声がたくさんあるのですが、まやおねえさんの声はハスキーのように聞こえる人が多いようです。
一般的に地声がハスキーの人というと、酒焼けしたようなガラガラ声であったり、声がかすれていて聞こえにくいイメージがあると思います。
そのイメージが頭の中にインプットしていると、まやおねえさんのハスキーっぽい声がより小さく聞こえてしまうのかもしれませんね…!
しかし、まやおねえさんの地声は一般的なハスキーとは異なり、落ち着きのある声が魅力だと感じている方も多いのではないでしょうか。
あつこお姉さんとの比較
現在は、まやおねえさんが歌のお姉さんを務めていますが、以前はあつこお姉さんが歌のお姉さんでした。
あつこお姉さんは6年という長い期間、歌のお姉さんを務めていたので、彼女の美しい歌声に耳が慣れ親しんでいる人は多く、また「あつこお姉さんロス」まで起こるほどです…!
6年間、あつこお姉さんの慣れ親しんだ声を聞いていた方達が多いため、まだ緊張が残っているまやおねえさんと比較した時に、声が小さいと感じてしまうのかもしれませんね…!
ですが、まやおねえさんの歌声も評判がいいので、時が経つにつれて声量に違和感を感じなくなるのではないでしょうか。
ゆういちろうお兄さんとの調和を意識
いきものがかりの水野良樹さんが作詞・作曲を手がけた「うらら」という曲。
2022年4月の歌でもある「うらら」ですが、ゆういちろうお兄さんのハリのある声にまやおねえさんの声が上手く重なり合って心地いいと感じている方も多いはず!
まやおねえさんの歌声は柔らかくて優しい声ですし、ゆういちろうお兄さんとのハーモニーを大切に歌っている印象を受けます。
こういったことから、まやおねえさんの声が小さいと感じてしまう理由の1つになっているのかもしれませんね…!
マイクのボリュームが小さい
まやおねえさんは音大出身で幼少期からミュージカルもやっているので、少なくとも一般の人より声量はあるはずです。
時折、上手く声が拾えていないように感じることがあるようなので、マイクによってまやおねえさんの声が小さく聞こえてしまっている可能性もありそうですよね…!
まやおねえさんのハスキー声が落ち着くと大評判
YouTubeに上がっていた動画ですが、当時まやおねえさんは大学生。
高い歌唱力はもちろんのこと、表現力もすごくて、聴いていて物凄く心地がいい歌でした。
現在は歌のおねえさんとして、おかあさんといっしょでまやおねえさんの歌声を聴くことは多いですが、ハスキーっぽさが落ち着くという声が多くあります。
このように、まやおねえさんの優しい歌声に癒されている方は多くいることが分かりますよね!
これからも、まやおねえさんの落ち着く歌声をたくさん聴いて癒されたいと思います!
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