小林麻耶さんが自身のブログで更新した内容に対して、ネットでは大きな波紋を呼び「見事なブーメランだなぁ…」という声が多くあがっています。
なぜ、小林麻耶さんはブーメランだとネット上で言われているのでしょうか?
そこで、今回この記事では、
- 小林麻耶さんのブーメランが言われる理由
- 旦那のヤバいブログの内容
について迫ってまとめてみました!
それでは本題に入っていきましょう。
小林麻耶のブーメランが話題の理由

2022年4月5日に小林麻耶さんがブログを更新。
なんで悪口を書けるの?
なんで誹謗中傷が出来るの?
会ったこともないのに。
静観してよ。
引用元:小林麻耶アメブロ
小林麻耶さんは誹謗中傷に対して、「悪口も書いても人生は何も変わらないことなど」を呼びかけていました。
しかし、ブログで「誹謗中傷をなくしていきたい」と呼びかけをしていた小林麻耶さんに対してネット上では・・・
小林麻耶さんがブーメランだと言われている理由は、これまでの言動にあったのです↓
YouTubeで市川海老蔵の中東公演の真相・詐欺被害を暴露
ご存知の方は多いと思いますが、小林麻耶さんと市川海老蔵さんの関係について・・・
小林麻耶さんは、34歳の若い年齢で旅立たれた小林麻央さんの姉であり、市川海老蔵さんは妹の麻央さんと結婚した義弟。
つまり、小林麻耶さんと市川海老蔵さんは義理の兄妹という関係になります。
これまで世間のイメージで言えば、小林麻耶さんと市川海老蔵さんの仲は良好に見えていた人は多かったと思います。
しかし、ガーシーこと東谷義和さんのYouTubeに小林麻耶さんが電話で出演した際、2016年の2月に行われた市川海老蔵さんの中東での歌舞伎公演を実現させたのは、ある詐欺師だったことを暴露。
その詐欺師だという人物が市川海老蔵さんの中東公演を実現させていたという事情があったことから、小林麻耶さんの民間療法をやめさせることができなかったようで・・・
また、その詐欺師が小林麻央さんの治療を行なっていたことも発言していました。
- 小林麻耶:9,000万円
- 両親:2億3,000万円
- 妹の麻央:4,000万円
民間療法の治療のために、その詐欺師に3億円以上の大金を支払ったことを暴露していました。
ブログで市川海老蔵に襲われたことを暴露
妹が亡くなってすぐの話です
私は海老蔵の家に寝泊まりをし
母のお手伝いや姪甥のフォローをしていました
ある日の朝あまりの体力の限界に朝起き上がれず部屋でそのまま寝ていました
すると上から重たいものが覆いかぶさってきました
目を開けると海老蔵が私の上に覆いかぶさっていました
海老蔵が私の耳元で
愛してるって言って
まおがいなくなって寂しいんだ
あまりの恐怖に声が声が声が声が出ませんでした
すると海老蔵は
俺のこと好き?
と聞いてきました
引用元:小林麻耶アメブロ
さらに、小林麻耶さんはブログで生前妹の麻央さんがいる側で市川海老蔵さんが「俺の子供産んでよ」という発言があったことを暴露。
あのさぁ、麻耶ちゃん
俺の子供 産んでよ
小林家ってさぁ
なんか、いいじゃん
まおちゃんがいる前で
わたしに、そう言った
引用元:小林麻耶アメブロ
市川海老蔵さんも小林麻耶さんが暴露した内容は把握していると思うのですが、現時点で事実についてのコメントはしていないようです。
なぜ、小林麻耶さんは今になって暴露をしたのか明確な理由は不明ですが、少なくとも市川海老蔵さんのイメージダウンにつながり、歌舞伎にも大きな影響を与えてしまうのは彼女もわかっていたはず。
あくまでも現時点で小林麻耶さんの一方的な発言であり真相は不明ですが、こういった言動に対してネットでは「海老蔵の悪口を言ってる」「あなたも海老蔵に誹謗中傷してるのでは?」という声がありブーメランと言われているのです。
小林麻耶の旦那のヤバいブログの内容とは
ブログで誹謗中傷をなくしたいこと呼びかけていた小林麻耶さん。
一方で、旦那の國光吟(あきら)さんのブログの内容がヤバいという声もあります。
本当に存在する価値無いから居なくなれば良いのに。
なんで生きてるかなぁ
迷惑でしょうがないから早く、この世から消えてくれないかなぁ
ねぇ、お願いだよ
本当に消えてくれないかな
ねぇ、ねぇ、ねぇ、なんで生きてるの
君が地球にいても無駄なんだけど
早く消えてくれないかな?
なんで消えてくれないの?
迷惑だから存在しないでくれるかな?
早くこの世から消えてくれないかな
※デバイスによって文字化けすることがあるので絵文字は省略しています。
引用元:國光吟アメブロ
あーしつこいなぁ
なんでまだ生きてるかなぁ
早く消えてくれないかな
※デバイスによって文字化けすることがあるので絵文字は省略しています。
引用元:國光吟アメブロ
旦那の國光吟さんがブログを更新したのは共に同日の2022年4月5日。
その日は、小林麻耶さんがブログで「誹謗中傷をなくしたい」ことを呼びかけていたのと同日です。
たしかに、誰でも嫌な気持ちになった時、そう思うことはあると思いますが、影響力のある人がネットを通じて公に発言するのは控えるべきだったと個人的に思います。
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